『月刊 出光昭和シェル 2月号』に出光興産(株)様の種子島での取り組みが紹介されました!

毎月、出光興産 様の販売店向けに発行される 月刊出光昭和シェル 。
今回、2月号に当社も共同で参画している“種子島での地域創生に向けた取り組み”が誌面にて紹介されました✨
自治体・東大などと共同研究を進め、産学公の共創モデルのひとつとして、JST 公募の「 共創の場形成支援プログラム 」の育成型プロジェクトとして採択され、今後取り組んでいきます。
出光興産様のNext事業室の皆様の熱意に負けないように、しっかり学び、 地域への貢献 と 社会貢献 および ガソリンスタンドの未来 に繋がるように取り組んで参ります💪🏻
※出光興産㈱様には掲載許可いただいております。

以下、月刊出光昭和シェルより出典の全文。(以下の文中の”当社”とは出光興産㈱を指します。)
種子島の地域創生に向けた取り組みを開始 自治体・東大などとの共同研究、JST公募の「共創の場形成支援プログラム」のプロジェクトに採択
当社は地域創生を旗印に、自治体などとの協業による次世代事業創出を実現すべく、共創のスタンスで全国に先駆け、鹿児島県種子島において地域課題に寄り添ったソリューション開発に取り組みます。
協業の範囲については、エネルギー課題に留まらず、交通や防災、防犯など幅広い分野での取り組みを目指し、特約販売店を中心とした地元パートナーによるサービス提供を志向します。
この度、本取り組みが、産・学・公の共創モデルのひとつとして国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募する「共創の場形成支援プログラム」の育成型(共創分野)プロジェクトとして採択されました。
本プロジェクトを通じ、地域の活性化に対し社外パートナーと共に取り組む枠組みを構築した上で、新たな企業・団体が参画しやすい環境の整備を目指しています。
当社としては、全国のSSネットワークや特約販売店の皆さまとの信頼関係を基に、今後他の地域への展開も視野に入れています。』